下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
次に、感染症予防費の子宮頸がんワクチン予防接種事業について、対象者の人数見込みについてはとの問いに対し、積極的勧奨の差し控えにより定期接種の対象である年齢で定期接種の機会を逃した人のうち、700人くらいの方が接種を受けると見込んでいる。
次に、感染症予防費の子宮頸がんワクチン予防接種事業について、対象者の人数見込みについてはとの問いに対し、積極的勧奨の差し控えにより定期接種の対象である年齢で定期接種の機会を逃した人のうち、700人くらいの方が接種を受けると見込んでいる。
それぞれの人数見込みを伺います。 3項目め、夏季休業中の授業や給食などの対応について、2点。 1点目は今回は配置済み34人の教員補助員の予算が組まれておりますが、その教員補助員以外の学校授業サポーターの募集、人員確保の状況、先日の一般質問の中でも市独自でOB教員の募集を9人したいという話もありました。
本市におきます地域支援事業の目標値につきましては、平成18年度は高齢者人口の4%であります1,644人、平成19年度は4.5%と前年度の介護予防効果人数見込みであります2,079人、平成20年度は5%と同じく効果人数を加えました2,461人といたしております。